プログラミング言語処理系論 (2010年度)

(東京大学 大学院工学系研究科/大学院新領域創成科学研究科 講義)

by 佐藤周行

この授業の目的

アルゴリズムを表現するためのプログラミング言語でかかれたプログラムを 具体的なアーキテクチャに向けて最適なコードに変換することは、 従来からコンピュータサイエンスの中心的な話題であったが、 プログラミング言語の抽象度とアーキテクチャの複雑度の両方が 飛躍的に増している現在、その重要度と問題の複雑度は飛躍的に増加している。

本講義では、プログラミング言語をどう設計するか、 そこで表現する概念をどう実装するか、 その時に処理効率をあげるにはどうしたらよいかを理解することを目標とする。

授業予定

  1. 授業導入とプログラミング言語概説(2回)4/14, 4/21
  2. プログラミング言語の定義の手法(3回)4/28, 5/12, 5/26
  3. 特別講義(予定):NetFrontのソフトウェアアーキテクチャ(講師:山上俊彦 of ACCESS) 5/19
  4. VMと実行環境(1回)6/02
  5. プログラム解析とプログラム最適化(3回)6/9, 6/23, 6/30 (6/16は休講にします)
  6. 進んだ話題(2回)7/7, 7/14

場所、日時

毎週水曜日(2008/4/14 -- 7/14) 10:15-- @工学部2号館246

授業資料

  1. 4/14 授業紹介
  2. 4/21 プログラミング言語概説
  3. 4/28 プログラミング言語の定義の手法(1)
  4. 5/12 プログラミング言語の定義の手法(2)
  5. 5/19 特別講義: NetFrontのソフトウェアアーキテクチャ(講師:山上俊彦 of ACCESS)

  6. 5/26 プログラミング言語の定義の手法(3)
  7. 6/02 VMと実行環境
  8. 6/09 プログラム解析とプログラム最適化 (1)
  9. 6/23 プログラム解析とプログラム最適化 (2)
  10. 6/30 プログラム解析とプログラム最適化 (3)
  11. 7/07 プログラム解析とプログラム最適化の進んだ話題(1)
  12. 7/14 プログラム解析とプログラム最適化の進んだ話題(2)

レポート

レポートは原則として電子的に提出し、電子的に採点して返却します。 場所は http://u-tokyo.manaba.jp/ct/ です。

提出を予定する人にはIDとパスワードを発行しますので、佐藤まで メールを出してください。アドレスは SCHUKO @SAT OLAB.ITC .U-T OKYO.A C.JP です。

レポートのインストラクションは こちら です。 必ず!目をとおしてください。

レポート問題は授業中に出題しましたが、念のために ここにおいておきます。

採点の結果の講評をここにおいておきます。